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大うつ病とは

悩み

うつ病の内容等について

うつ病の中でも特に症状が重いものを、大うつ病といいます。大うつ病エピソードという診断基準を満たしている場合は、大うつ病と診断されます。大うつ病の症状として挙げられるのが、ほとんど一日中抑うつ状態が続く、毎日強い抑うつ状態が続くといった症状が見られる場合も大うつ病の可能性があります。著しく体重が増加した、もしくは減退した場合なども可能性があります。体重の5%が一ヶ月で増減した場合などです。不眠症や、睡眠方といった睡眠の異常が見られる。落ち着きが無い、常にそわそわしているといった症状。倦怠感や気力の減退を感じる。このような症状がある場合は、抑うつの症状が強い、大うつの可能性があります。

具体的な診断方法等について

うつ病を引き起こす原因は様々なものがあります。その内の一つが、大きな精神的ショックを受けた際などです。親しい友人や恋人、家族などを失った際などにうつを引き起こす事が多いです。その他にも、家庭内の不和や、職場の人間関係がうまくいかないといった小さなストレスが日常的に継続するというものも原因の一つです。環境が急激に変化することによってうつの症状が出る場合もあります。引っ越しなどで新しいご近所付き合いが始まり、職場の配置転換や転勤などでストレスを感じた際にうつが発症することもあります。新しい環境になることで、様々な面に気を配らなければならなくなります。それによって精神的ストレスが加わりうつを発症しています。うつ病と診断されても、原因によって対処が異なります。大うつ病と診断された場合は、重症化しているので慎重な治療が必要です。

 うつ病とは、精神的な疾患の一種です。人間は生きていると、たまに気分が落ち込む事があります。ただ、こうした気分の落ち込みは、多くの場合は自然と回復して元通りになります。しかし、中には気分の落ち込みが長く続いてしまう人もいます。これがうつ病です。  うつ病の症状は、心と体の両面に現われる事が多いです。まず心に現われる症状としては、憂うつ感や喜びの喪失、集中力や思考力の低下等があります。体に現われる症状としては、全身の倦怠感や頭痛、睡眠や食欲の異常等があります。  これらの症状のうちどれが現われるかや、その重さ等は人によって違います。中には日常生活に支障をきたす人も少なくないです。そのため、異変を感じたら早めに病院を受診して、適切な治療を行なう事が大切です。

 病院におけるうつ病の診断方法についてですが、一般的にはうつ病特有の症状が数種類確認されると、うつ病だと診断される場合が多いです。そのため、面接によって診断を行なう事になります。患者本人にストレスの有無や症状、自分の性格等について尋ねます。また、患者本人以外にも、患者の家族から話を聞く事もあります。これらの内容を総合して、医師が診断を下します。  うつ病の治療に関しては、充分な休養を取る事が原則となります。一時的に仕事等から離れて、心と体をしっかりと休ませるのです。その上で薬物療法等の治療を行ないます。  薬物療法では抗うつ剤を用いる事が多いです。一般的には抗うつ剤の服用を開始してから、数カ月程度で効果を実感するようになります。

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